広州最終日は、うさぎの友・王さんが仕事の為、譚さん(ニューフェイス)が案内人。
そしてとりあえず「公園」観光、お昼は王さん・唐さん・譚さんと一緒に火鍋を囲む。

公園↑の印象ばかりが残る広州を後にし、いざ香港へ!

ときは中国返還の翌年。
広州から高速バスでほんの数時間で着く香港は、まったく違う国のよう。


バスの終点。下されたのが、中心地からちょっと離れたマイナー駅。
香港ドル無し、所持金6元(100円弱)でこんな大都会に出て来たもんだから
地下鉄にも乗れず、ここの周辺地図も持ってないので涙目でうろうろ。

通りすがりの学生らしき香港BOYが、尖沙咀までの交通費として
20香港ドル(320円)をそっと渡してくれた。涙

そして尖沙咀の重慶大厦(チョンキンマンション)へ!
恋する惑星、ですね。

目星をつけていたゲストハウスがあまりにも近寄りがたいオーラだったので
客引きのおばさんについていって「GARDEN GUEST HOUSE」へ。
宿のスタッフはバングラデシュ人、ガーナ人、宿泊者もいろいろの人種のるつぼ。
これがチョンキンなのか…!
※重慶大厦は世界中のバックパッカーが集まる安宿集合体。
 外見もすごいけど、中はもっとすごい作りになっています。





2日後の帰国飛行機チケットを買ったあとは、中環、銅鑼湾、旺角などの
ファッションビルやらHMVやらカフェやらを冷かして過ごす。
銅鑼湾が『Causeway Bay』だなんてかっこいいHONGKONG。

このオシャレな街には、こぎれいな服で遊びに来るべきだと痛感。
濃い大陸から来た私達には中国的刺激が少ないような。
街ゆく人が割と英語で話しているのも、イギリス感たっぷり。

帰国前夜の暴風雨の中、同じ宿のパキスタン人と日本人と共に、夜景を見に行った。
パキスタン人は向こう岸の高層ビル群の中でピカピカ光る日本企業の名前を指しながら
明日からのタイでの仕事について語っていた。

わたしは同じ景色を見ながら、おせっかいでかわいらしい大陸のことを考えていた。
ネオンよりもカフェよりもビルよりも、とても魅力的。




(中国数珠つなぎふれあい旅1998年編、終わり)⇒旅の記録シリーズ(昔の旅)はまだまだ続きます


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