2011年5月2日、月曜日。
タリンへ日帰り旅行してきました。
もちろん買付も兼ねて…
ヘルシンキからタリンへの交通についての記録です。


(1)どの船で行く?

ヘルシンキからタリンへは多くの会社から、高速船やフェリーが出ています。
かかる時間は1.5〜2時間。価格は時期や時間によってまちまちです。
冬は海が凍るので運航を中止していたりします。
また発着港が会社によって異なるので、自分の旅のスタイルにあった船を選びたいところです。

今回私が選んだのは『Tallink Silja Line』(タリンクシリヤライン)
大きいので揺れにくいというのが一番の決め手でした。

行き:ヘルシンキ7:30発、タリン9:30着  ←始発です。
帰り:タリン17:30発、ヘルシンキ19:30着 ←タリン発最終便は21:30発。

タリン滞在8時間の1day tripです。
往復チケットはネット予約で35€。
一応海外旅行でこの価格とは、さすがヨーロッパ!島国日本では考えられない気軽さです。

タリンクの発着港はこちらです。
ヘルシンキ:West Terminal (Länsiterminaali)
タリン:D-terminal
てっきりKauppatoriから出発と思いきや、西ターミナルという中心地から少し離れた港からの出発です。

*タリンクの時刻表・料金・港の情報はこちら→Tallink


(2)西ターミナルへの行き方は?

ヘルシンキ中央駅とpostiの間にある『15A』(Länsiterminaali行き)バスに乗り、約15分。
終点がターミナルです。

15Aバス停からヘルシンキ中央駅を見たところ。


同じくバス停から駅を背中にしてpostiを見たところ。


出港1時間前の6:30に着くようにバスに乗りました。
船の発着に合わせて、バスも早朝から遅くまで動いているようです。

バスは閑散とした方向へ進みます。間違っていないかドキドキします。


終点に着き他の乗客の歩く方へ付いていくと、すぐターミナルです。


(3)チェックイン〜乗船!



いくつかの会社のカウンターが並んでいるので、タリンクの窓口でプリントアウトした予約確認書を渡し
チケットをもらいます。



改札でチケットをかざして通過。



乗船までの通路を歩いていると旅の気分が盛り上がってきます。



Star号に乗ります。



国境をまたぐのでパスポートをいつ出すのかと待っていたのですが、パスポートチェックはありませんでした。
エストニアのスタンプ、欲しかったです。

では、行ってきまーす。
ヘルシンキ大聖堂などのランドマークは見えませんでした。




(4)タリンク・Star号の中はどんな様子?

船の中はちょっとしたショッピングセンターのようになっています。
化粧品中心の免税店もあります。
スーパーはお酒を買う人でいっぱいです。
免税価格の為、買い出しのためだけにこの船に乗るという人もいるとか。

カフェ、フードコートから、ちょっと高級なレストラン、バーまで食事処も充実しています。
乗客に解放されているので、みなさん思い思いの席に座って
パソコンに向かっていたり、おしゃべりしていたり、酒盛りをしていたりと
自由に過ごすことができます。



私もさっそく、昨日Socosの地下のS-Marketで買ったパンで朝食を取ります。



腹ごしらえしたら散策に出ます。
船内の階段。



スーパーなどでも良く見かけるスロットも完備。絵柄が北欧っぽい。



デッキに出てみます。





小さな島々を抜けていきます。



あっという間にタリンが見えてきました。




(5)到着したらどう動く?

Dターミナルに着きます。



ほとんどの乗客が観光だと思われますので、人の流れについていけば約15分でタリンの旧市街に着きます。
私は勝手に脱線したため、迷いながらでしたが。


(6)番外編。港の風景。

あまりイメージにない、ヘルシンキの工業地域。



均一に並んだ倉庫すら淡い色合いが北欧風でおしゃれに見えます。



*タリンのガイドブックにない写真が満載、タリンの小旅行の記事はこちら→タリン日帰り旅行vol.1〜10
*タリンでの買付の模様はこちらから→ヘルシンキ買付日記vol.5〜タリンへ小旅行。
*タリンで見つけたあやしいもの→タリン日帰り旅行vo.4〜タリンで出会った日本


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