報国寺のアンティークショップの茶飲み友達のおっちゃんから

「まだ北京にいるなら、お茶買いに行くの手伝うよ」と微信。

茶に詳しいからそれは助かる!と待ち合わせして近所の張一元へ。

★张一元(东四十二条店) 北京市东城区东四北大街126号

 

お店に入るとふわ〜っとジャスミン茶の良い香り。

ジャスミンだけで1スパンに缶がずらっと並び迷うことすらできなくて

アドバイスもらって選ぶ。

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見事な包みの技を間近で堪能。

原口純子さんの「北京 上海〔小さな街物語〕」「歳時記 中國雑貨」で

紹介されている、この幸せな包みのエピソードが好きです。

 

ほくほくした気分で張一元を後にし

続いておっちゃんの友人のお茶の店へお邪魔してきました。

 

★蒙山茶 北京体験館 东城区东四北大街394号

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四川のお茶の会社のようです。

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九官鳥とインコがいます。

你好!とか恭喜发财!とか話す九官鳥。当然中国語なことに驚く。

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このかたまりは10年物の黒茶だそうで

黄色い点々は金花と呼ばれる菌。

金花は健康に良いとされ、これが付いていれば付いているほど高級だそう。

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1時間ほどまったり。

おっちゃんはお店の女子と話しているので

私はリスニングしてみたり(ほぼ会話に入れず)、鳥を構ったりと

ちょうど良い休憩になりました。

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そこへかわいい女子が茶葉を求めて来店したので

一斤7万円という黄茶を一緒に試飲させてもらう。

彼女は雲南地方の食品関係の仕事をしているそう。

その他10万円か10万元か、単位すらもはや忘れたけど

とにかく高級な烏龍茶なども飲ませてもらいました。

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おっちゃんの本日の扇子。

やはりご自分で描かれていたよう。

風流人のおっちゃんは茶杯を2つ買い、お店を出る。

 

可愛女子に、一緒にご飯行かない?って誘ったけどまだ用事があるとのことで

おっちゃんも私も彼女と微信を交換して別れる。

それにしも微信(中国版LINE)、みんな気軽に交換するなあ。

これのおかげで連絡がすぐ取れて、便利な時代です、ほんと。

 

近くのレストランでちょっと早い夕食をごちそうになりました。

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南瓜粥。甘くて美味。

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キクラゲのさっぱりした冷菜。

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豚肉とセロリの水餃子。

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フェンネルと鶏肉の水餃子。

日本の餃子にはないこの組み合わせ

セロリやフェンネルがガツンと効いてくせになる味。

水餃子とおかゆとさっぱりした冷菜というオーダーの仕方、

味がリセットされてずっと食べ続けられる気がする。

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手前は豆腐の冷菜。
そして最後に水餃子の茹で汁を、蕎麦湯を頼む感じでオーダー。

最後に飲んで胃をさっぱりさせるらしい。うん、ゆで汁のお味。

 

今さらながら、風流人のおっちゃんの名前やら職業やら聞いてみる。

あまり聞き取れなかったけど、病院関係の仕事をしているのだそう。

料理の説明とかその他いろいろ話してくれても

挨拶程度の中国語レベルなので話が止まる止まる、

とりあえず食べることに集中した残念な私。

 

貴重な時間を割いてもらった上、お茶にご飯にお世話になりました。

いっぱいお土産持ってまた絶対遊びにこよう。

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隣の老夫婦の鳥。

 

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