買付日記といいながら、買付の話題が明らかに少ないので
birkahveの買付の中心になっている蚤の市について書くことにします。

まず、ヘルシンキでは主に土日に賑わう、ValtteriやHietalahtiの蚤の市が有名です。
出店者とあれこれ話をしながら値切って買うのが楽しい「対面式のフリマ」です。

Hietalahtiの蚤の市。夏はもっと賑わうらしいです。


土日以外の蚤の市はというと、店舗になっている蚤の市・セカンドハンドの店=「Itsepalvelukirpputori」
直訳すると「セルフサービスのフリマ」がたくさんあるので楽しめます。
一定のスペースを借り、売りたいものを置き、値付けをし、あとはレジをお店に任せるという
フリマよりも売り手の労力のかからないのが、セルフサービスフリマです。
出店者の方がディスプレイや値付けをしている所に遭遇し、値切って買えたりすることもありました。

日本でいうところの、レンタルBOXですが
売っているものが手作り作品ではなく、一般家庭の不用品がほとんどです。
下着(古着)やネジ、何かの蓋のような「!?」なものが売っているところがホンモノです。
そのカオスの中で、ほこりまみれの掘り出し物に巡り合うのがフリマの醍醐味というものです。

kirpputoriという文字を見かけたら入ってみる。少々怪しいくらいの店構えが好みです。




いろいろなタイプの蚤の市は、物を大切にするフィンランドに根付いたとてもすばらしい文化だと思います。
日本でも「もったいない」が流行っていますが、流行で終わることなく文化として根付いていってほしいです。


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